板橋区議会 2020-12-02 令和2年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
それから豊島区千早小のほうでも、7月は大型機、8月、小型機、大型機、9月も速報値で71デシベルを超えているものがあります。 こんなことを考えると、実際に板橋区の状況から、板橋区内の騒音の実態について、区がどのように受け止めていらっしゃるのかというのは聞いておきたいと思うんですけれども。
それから豊島区千早小のほうでも、7月は大型機、8月、小型機、大型機、9月も速報値で71デシベルを超えているものがあります。 こんなことを考えると、実際に板橋区の状況から、板橋区内の騒音の実態について、区がどのように受け止めていらっしゃるのかというのは聞いておきたいと思うんですけれども。
○兒玉学校施設課長 池袋本町小学校の想定する26年4月の人数が480人ほどですので、3,100平米を480人で割ったとしますと、1人当たり6.45平米というような数字になりますので、例えば、1人当たりの校庭の面積でいきますと、ほかの学校と比較すると、例えば南池袋小学校は458人おりまして、校庭が2,100平米ですので、1人当たり4.76平米というようなことになりますし、千早小もそういうことで1,800
実を申しますと、池袋本町小学校が来年度から工事に入ることによりまして、池袋第二小学校にあります子どもスキップが、今年度末で一度廃止になりますので、年度末では19になるのですけれども、あと残っておりますのが目白小学校、池袋本町小学校、先ほどお話が出ました千早小、こちらのほうで整備していくことによりまして、全校実施ということになります。
○古坊知生委員 次に、子どもスキップのほうですが、こちらは校舎内型、敷地内型、あるいは隣接型ということで、さまざま形はありますけれども、実施予定の中で、25年度が豊成小、池袋小と、26年度が目白小、池袋本町小という名前になるのですかね、新校舎建設にあわせて整備と、そして千早小、こういう流れで完了というか、当初の目標を達成できるという理解でよろしいのですよね。
○兒玉学校施設課長 25年度の大規模改修を24年度に前倒しして行うということになっておりまして、またさらに、先ほど御説明させていただきましたが、26年度の一部の大規模改修も前倒しということで、25年度につきましては、西巣鴨小学校のトイレ改修と豊成小、高南小、要小、椎名町小、千早小、そして豊成小の体育館のトイレを改修する予定です。
それでもう1点、例えば今回小・中連携校舎ということではあるけれども、先程西山委員にも言われていたけれども、教育カリキュラムの問題でいうと、お隣だからいろんなことができるという一体型の校舎ができるとなると、前の昔の朝日小、朝日中のように、あるいは千早小、千早中のように、1小1校で上へ上がっていく学校とは違って、ここは各区域としては池一も入ってくるということだから、その辺のやはりカリキュラムの公平さというか
○中田兵衛委員 それともう1点、実は隣接校では千早小学校があって、先程も坪内課長のお話の中で、千早小はなかなかスキップができるスペースがないのですが、そうすると当然ここにスキップができると、千早からある程度の子どもさんがこっちに来ることもある。こういうことは、当然、想定していると思うのですけれども、それは大体どのぐらいの見込みがあるのかということをお聞かせいただきたい。
24年度以降にまだ4つ残っていて、豊成小とあと池袋小、千早小、要小ですね。この辺につきましては、私は地元なものですから、要小学校から特に要望が出ていまして、施設的な問題、物理的な問題もあると思いますけれども、ぜひ川地子ども課長時代にと思っている。
区は、千早小はスキップへの移行は難しいと考えています。ですから、多人数になった学童クラブについては、区の責任で第2学童クラブを設置するなどして、待機児を解消すべきです。理事者は、国の指針もあり、今後の動向を見て検討もしていると答弁しましたが、直ちに計画を立て実行すべきです。 3つ目は、住宅についてです。
最初は14年度の南池袋小学校の14人からで、次は千早小、それから今度は朝日小学校を増やすわけですよね。それで、来年度の一番直近の数字では、その朝日小学校も入れますと何人ぐらいの子どもになりますか。 ○朝日教育指導課長 現在、就学相談の真っ最中でございますので、まだ通級は確定はしてございません。
公共施設の再構築案で、当初、長崎第一、千早、南長崎第二児童館は、学童クラブをさくら小や千早小、富士見台小学校内に移し、子どもスキップにする、その後、長崎第一、千早児童館は廃止・売却、南長崎第二児童館は貸付けの方針でした。1年半前、地元説明会が開かれ、区長、助役も参加し、地元住民の意見で、区は売却をやめ、地域区民ひろばとして活用することに変更。
このように、スキップ事業は全児童を対象とした放課後育成事業としてスタートさせるものですが、これまで果たしてきた児童館の機能を維持するという約束を守るどころか後退させ、さくら小や千早小の学校区では、児童館を区民ひろばに移行するどころか、売却するという、とんでもない方針を出す始末であります。 以上述べてきた理由から、第八十二号議案、豊島区立子どもスキップ条例の可決に反対するものであります。
豊島区での取組みの状況は、平成14年度から桜小学校と当時の第十中学校で清掃活動や課外授業、また16年度は明豊中学校の教員が千早小、桜小に英語の出前授業を行うと、連携型の取組みをしていると思いますけれども、その辺のモデル校としての評価とまた今後の方向性について教えてください。